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2025/12/01

こんにちは。
ナースアシストりあんのちはるです。
先日、ご縁あってお寺の檀家さん35名と一緒に
比叡山バスツアーに同行させて頂きました。
バスツアーを企画された住職は、
こんな想いを話してくださいました。
「足腰が悪くなったり、病気のことが心配で
参加を諦めてしまう方も増えてきた。
でも看護師さんが一緒なら、
何かあっても対応してもらえる安心がある。
そう思って、参加してほしいんです。」
その言葉に、胸があたたかくなりました。
「行けないかもしれない…」と
諦めかけていた方が参加できるきっかけになる。
看護の力で、“諦めから、一歩前へ”
の支えになれるのだと
改めて感じさせられました。
当日は、
雲ひとつない見事な青空。
久しぶりのお出かけに
ワクワクしながら、
バスに乗り込む姿が見られました。
車内では、
簡単な健康アドバイスも。

「歩く時や坂道の時の注意点」
「水分補給の大切さ」
「無理せず、自分のペースで歩くこと」
ちょっとしたアドバイスが、
安心して参加できる力になる。
真剣に耳を傾けてくださる姿が、
とても嬉しかったです。
比叡山に着くと、
そこには、一面に広がる紅葉の世界。

赤や黄色に染まった木々が、
日差しを浴びてキラキラと
輝いていました✨
ゆっくり歩く方のペースに合わながら、
階段を一段一段上がっていく。

その間にも、
たくさんの笑顔と会話が
生まれました。
比叡山延暦寺では、
なんと住職が直接ガイドをしてくださいました。
建物や石段ひとつひとつに込められた想い。
皆さん、興味津々で聞き入っていました。
紅葉の美しさだけでなく、
この地で流れてきた“祈りの時間”に触れたことで、
旅が一層、心に残るものになったように感じました。
お昼は、楽しみにしていた精進料理。
素材の味が生きた優しい味わいに、
思わず笑顔がこぼれます。

午後は、バスで移動して三千院へ。
苔の庭園と、ひんやり澄んだ空気に包まれ、
心が洗われる時間でした。
三千院でも、
住職が案内をして下さり、
耳を傾けている姿が印象的でした。

帰りのバスの中では、
もう一度「健康」のお話を。
「塩分を控えめに…」
「血圧にはこれが良い…」
もちろん大切なこと。
でも私は、こうお伝えしました。
“制限ばかりの人生より、
その人らしく笑って過ごす時間が一番です”

皆さんが「そうだよねぇ」と笑顔で頷いて
くださりました。
美しい景色を見て、心が動いたこと。
仲間と過ごしたひととき。
できたことが増えて、自信につながったこと。
そんなひとつひとつが、
これからの生きる力につながっていくのだと、
帰り道に改めて感じました。
今回の旅を通して、改めて感じたこと。
それは、
「看護師がそばにいることで、
諦めなくていい旅がある」
ということ。
体調に不安があっても、
ゆっくりのペースでも大丈夫。
寄り添う存在があるから、安心して一歩を踏み出せる。
旅行はただのレジャーではなく、
“人生に前向きなチカラを取り戻す時間”
になります。
仲間と笑い合って、
美しい景色を見て、
できたことが増えていく。

そんな前向きな瞬間を、
これからも一緒につくっていけたらと
思っています。
ナースアシストりあんは、
「また行きたい」「行けるかもしれない」
その想いを叶えるお手伝いをしていきます。

そして後日、
参加された方々からこんなお声もいただきました。
「看護師さんが一緒だと、本当に安心して楽しめた」
「また次も行きたいわ」
その言葉を聞いた時、
今回の同行サポートが
皆さんの勇気や喜びにつながったことを実感し、
胸がいっぱいになりました。